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ブラケットが外れた時の対処法

矯正治療の期間中に、ブラケットが外れるといったトラブルに見舞われたことがある人は多いです。そんな時、きちんとした対処をしないと、せっかくの治療効果が薄れてしまう可能性があります。ここでは、矯正装置が外れてしまった時の対処法を紹介します。

ブラケットが外れてしまった場合

強制装置の中で最も外れやすいとされているブラケット。ブラケットが外れワイヤーの上で動く状態になってしまったら、歯科医で出してもらったワックスを使いワイヤーにしっかり固定しましょう。奥歯のブラケットが外れた場合は、そのままにしておくとワイヤーも外れてしまう可能性があります。ワイヤーが外れるのを防ぐためには、ワイヤーの先端を折り曲げるなどで対処してください。

ただし、これらを繰り返していると、そのうちワイヤーが折れてしまうかもしれません。何度もブラケットが外れてしまう場合は、医師に相談してみましょう。

ワイヤーが外れてしまった場合

メインワイヤーが外れた時

ワイヤーは無理な力が加わるとブラケットから外れたり、飛び出したりすることがあります。万が一ブラケットから抜けた場合は、元の位置に戻せるなら自分で差し込んでも問題ないです。飛び出たワイヤーが口の中を刺激する時はブラケットにくっ付けたり、飛び出た部分を切断したりして対応しましょう。

リガチャーワイヤーが外れた時

ブラケットとメインワイヤーを結ぶリガチャーワイヤー。通常、ブラケットの横につくった結び目は、メインワイヤーの内側にあります。しかし、歯磨きなどの影響により、結び目が飛び出るケースも。結び目が飛び出た時は、ようじや割り箸を使用し、結び目をメインワイヤーの内側に押し込み対処しましょう。

パワーチェーンが外れてしまった場合

パワーチェーンが外れて口内で動いてしまった場合は、ハサミを使用して切断します。ゴム製なので比較的簡単に切断することが可能です。切断する際は口内を傷付けたり、パワーチェーンが口の中に入ったりしないよう注意してください。

一般的にパワーチェーンは、装着してから2週間を経過していればそのままで良いとされています。2週間以内で外れてしまった際にはパワーチェーンが役目を果たしていない可能性があるため、早急に歯科医師に相談しましょう。

バンドが外れてしまった場合

バンドは奥歯に着けるドーナツ状の矯正装置です。奥歯は常に大きな負荷がかかるため、外れたり壊れたりする可能性があります。細かく動いたり浮き上がっている場合には、バンドが外れているかもしれません。そのままにしておくと矯正治療の効果が得られないだけでなく奥歯が虫歯になるおそれもあるので、すぐ歯科医師に相談してください。

セパレーターが外れてしまった場合

セパレーターは、歯と歯の間に隙間を作る際に用いられる装置です。一般的にはゴム製のものを使いますが、中には銅と亜鉛の合金「真鍮(しんちゅう)製」のものもあります。隙間を作ることを目的としているため、セパレーターがきちんと作用していると歯と歯の間に隙間が生じ、自然と外れるケースも多いです。

次回の診察が4~5日後であればそのままにして問題ありませんが、10日以上かかる場合は隙間が閉じる可能性があるため、受診日を早めるなどの対処を行うのがベストです。

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【矯正治療の費用と期間】
日本矯正歯科学会によると、マウスピース矯正の一般的な費用は35~80万円程度。期間については平均1~3年程度と要するとされています。症状や治療方法、クリニックによっても費用・期間ともに変動しますので、まずはカウンセリングで問い合わせてみることをおすすめします。

【矯正治療のリスク】
矯正中は虫歯や歯周病、装置の接触による口内炎などにかかりやすくなる可能性があります。 また、金属の装置による金属アレルギーや装置装着時の発音障害などの恐れもありますので、あらかじめどんな症状・副作用があるのか医師・クリニックへご相談ください。